|
|
今日の朝日新聞の夕刊にホームレスの男性(66歳)を鉄パイプで殴りつけるなどして
重傷を負わせた疑いで14歳の少年が逮捕された。
数年前、私のホームページで同じような事件を紹介したが、現代の世相が、今回の
記事とあわせ、最後の助けを求めに来た自殺覚悟の市民に「死ぬならどうぞ・・・」
と答えた福祉課の職員の話とあいまって、現代社会の風潮が「弱い者は早く死ね・・・!」
の様相を呈してきていることは事実である。(後述のコメントは 6月28日の
この掲示板の 「死なないで・・・!」に詳細に記述 ↓ のコメントを参照ください)
このように、企業も年をとった熟練の社員を,ある一定の年齢がくれば容赦なく切り捨て
追い払う風潮の中で社会全体が「弱い者は死ね・・・!」を大合唱しているように思えて
ならない。
一体このような社会に希望はあるのだろうか・・・?
教育も、拝金主義・偏差値重視を徹底し、倫理観や道徳観や人間愛は立身出世の
マイナスにつながるとして、徹底した利己主義万能主義を叩き込んだ結果が、上述の
ような、弱い者いじめを面白がる鉄パイプ少年をつくり出しているのではない
だろうか・・・・?
あの、封建主義の絶対君主制であった、安土桃山・江戸時代においても、直江兼継の
ような「愛と義」をかかげる武将がいたことを思うとき、表面上は民主主義と平和憲法を
持つ日本が「自殺世界一」の汚名をもつ、世界の笑いものに成り下がっていることに
憤りを感じざるをえないのである。
この、うっぷんをはらすため、下記のサイトで前回紹介した、「手のひらを太陽に」
とよく似た「手のひらのうた」を見つけたので、紹介します。(下記 ↓ に URL)
上述の私のコメントに少しでも、共感される方は、一緒に歌いませんか(笑)
http://bunbun.boo.jp/okera/tato/tenohira_uta.htm
|
|