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Angelさん
確かに日本は変わりつつあるようです。
今回の派遣切りで私が最初に思い出したと言うか昔の日本と比較したことは、不謹慎ではありますが、農村の役割でした。私の青年時代はまだ、都会で働いていて職を失ったら農村に帰って居候する、そして、職が見つかればまた都会にでる、そんな雰囲気でした。それが常識だったといってよいかも知れません。
何も、農村に帰れ、と言っているのではありません。
日本の社会構造が変わってしまったのです。農村は人がいなくなって荒廃し、失業した息子・娘を支える力はありません。だから、都会でその人たちを支えなくてはなりませんが、社会は、あるいは政治は、そのような仕組みを何ら作ろうとはしてきませんでした。
その中で、私たちに何が出来るでしょうか。せいぜい、共に語り思いを共感することでしょうね。Angelさんが紹介された「てのひらのうた」の中で歌われているように。
社会全体が弱い者を見捨てようとしているとは思いませんが、孤独にさらされた人間は追い詰められて、犯罪を犯したり自殺したりします。そのような人を少しでも少なくするために、出来ることをする、共に話すとか、援助しているグループを声をだして応援するとか、そんなことくらいしか具体的には思いつきませんが。
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