投稿募集! スレッド一覧

スレッド作成 他のスレッドを探す

新着順:48/499 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

映画「ノウイング」(Knowing)を観て・・・

 投稿者:Angel77  投稿日:2009年 8月 7日(金)01時42分17秒
  通報 編集済
  映画「ノウイング」(Knowing)は、終末(地球と人類の最後)を
題材とした映画だが、内容はオカルト的なストーリーではなく、一応科学的な
裏づけや聖書的な終末論にもとずいていてこの意味では説得力のある映画であった。
ただ、聖書の「ヨハネ黙示録」に描かれた終末ではなく、むしろ旧約聖書の
エゼキエル書によって描かれている。すなわち、人間の堕落や社会の対立から
おこる争いによるものではなく・・・・・・・
現代社会の科学でも推論可能な自然災害(宇宙的規模の災害)によってこの世の
終わりが訪れるという。
印象にのこったこの映画の主人公の宇宙物理学者の言葉だが、地球に生命体が
発生し人間が生まれた条件的確率は何億何千万と言う不思議な条件的確率が
合致し時系列的にも偶然重なって初めて可能となった・・・とのこと・・・
この中でもっとも不思議なのは現在の地球環境を作り出すための、水と酸素(空気)と
生物が生かされる適当な温度の環境を作り出した偶然だと言う。もう一分でも太陽と
地球との距離が離れるか近づくかしていたら、一本の草木も小さな生き物も存在しない
惑星になっていた・・・と言うのである。
「ノウイング」では、この太陽の温度の恩恵が、遠くはなれた宇宙のある恒星の
大爆発によってその熱砂と放射線によって太陽が刺激され、太陽のフレアが現在より
大きく活動し始めたことから、地球がそのフレアによって焼き尽くされ消滅していく
のだと言う・・・・エゼキエル書に書かれた「北の方から激しい風が大きな雲を巻き起こ
し、火を発し、周囲に光を放ちながら吹いてくるではないか・・・。」これが太陽の
フレアによって起こされた地球の焦熱地獄の始まりだと・・・・」

注記 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば・・・・・
太陽フレア(Solar flare)とは・・・・・・・・
太陽の大気中に発生する爆発現象であり、多波長の電磁波による増光によって定義される。
特に大きな太陽フレアの発生では、白色光でも観測されることがあり、白色光フレアと呼ぶ。
太陽の活動が活発なときに、太陽黒点の付近で発生する事が多く、こうした領域を太陽
活動領域と呼ぶ。
フレアの規模は、X線の強度により分類され、X、M、C、B、Aの等級があり、Xが一番強い。
フレアの発生機構としては、太陽活動領域中に蓄えられた磁気エネルギーが、磁気再結合
によって、熱エネルギーや運動エネルギーに変換されることによるという説が有力である。
全てのフレアを説明するモデルとして、「統一フレアモデル」
(柴田一成(京都大学教授))がある。
フレアが発生すると、多くのX線、γ線、高エネルギー荷電粒子が発生する。
またフレアに伴い、太陽コロナ中の物質が惑星間空間に放出される(コロナル・
マス・エジェクション(CME))ことが多い。高エネルギー荷電粒子が地球に到達すると、
デリンジャー現象、磁気嵐、オーロラ発生の要因となる。2003年は、大規模なフレアが
頻発し、デリンジャー現象により、地球上の衛星、無線通信に多くの悪影響を与えた。
また地球磁気圏外では、フレア時のX線、γ線による被曝により、人の致死量を超える
こともある。

 下記 ↓ は {Knowing]の サイトです。

http://knowing.jp/site/index.html

 
》記事一覧表示

新着順:48/499 《前のページ | 次のページ》
/499